1面ずつ一気に塗らないといけないので、左官屋さんが4~5人体制で臨みます。
掻き落とし仕上げの場合、半乾きの状態で掻き落とさなければいけないので
様子を見ながら施工していきます。

今回は白色ではなく、お施主様のご希望の赤茶色の様な風合いの配色です。
色ムラもなく、綺麗に仕上がっています。

1面ずつ一気に塗らないといけないので、左官屋さんが4~5人体制で臨みます。
掻き落とし仕上げの場合、半乾きの状態で掻き落とさなければいけないので
様子を見ながら施工していきます。

今回は白色ではなく、お施主様のご希望の赤茶色の様な風合いの配色です。
色ムラもなく、綺麗に仕上がっています。


弊社は






先日、建前を終えた現場は左官屋さんが土壁の下地となる竹小舞を編んでくれています。

一つ一つ、手作業なので根気のいる作業ですが、編み終わると とても美しいです。

土壁がつくと見えなくなってしまうのが寂しいですね。


天候が変わりやすく、建前の日程も前後してしまいましたが無事上棟することができました。
今回のお住いはオール桧で構造躯体の重厚感は圧巻です。


基礎工事は脱型、埋め戻しも終わり、土間の天端も綺麗に抑えて頂きました。
後は土台引き、建前を待つばかりです。

新しい現場のほうが動き始めました。
今日は基礎の配筋検査を行いました。
鉄筋も綺麗に組んで頂きました。職人さんには感謝です。

もちろん無事に検査は合格となりました。
